一緒に働きませんか?

介護ロボット・ICT導入を進めています


当施設では業務の効率化を図る為にICT導入を進めています。

電子カルテシステム(株式会社ワイズマン)やインカム、見守りセンサー付ベッド(フランスベッド株式会社)などを導入しました。

電子カルテのタブレット入力システム(すぐろくTablet)を導入することにより音声入力も可能となりました。

電子カルテ連動のバイタル測定機器も導入し、業務効率が大幅に改善されています。

また、介護ロボットも導入しています。移乗支援を行うHug(株式会社FUJI)を使用し、ノーリフトを推進しています。

レクリエーション用ロボットとしてAIを搭載したPALRO(富士ソフト株式会社)を2体導入し、ご利用者との会話やレクリエーションなどで活躍しています。

介護ロボット センサーベッド 見守りケアシステム
見守りケアシステム画面
介護ロボット センサーベッド 見守りケアシステム
見守りセンサー付ベッド コントローラー
記録用タブレット(すぐろくTablet)
記録用タブレット

インカム
インカム
移乗サポートロボット 介護ロボット Hug
移乗サポートロボット Hug
会話ロボット 介護ロボット PALRO パルロ
会話ロボット PALRO

Bluetooth接続バイタル測定機器
Bluetooth接続バイタル測定機器
シルエット見守りセンサ
シルエット見守りセンサ

募集職種


2025年11月13日現在の募集状況です。

支援相談員(社会福祉士・正職員)

  月給214430円~233440円(資格手当、特別手当などを含む)

 

  勤務時間 9時~17時45分

  支援相談業務

  年齢制限:30歳以下(キャリア形成のため)

看護師(正職員)

  月給237500円~284500円(資格手当、処遇改善、夜勤手当1回分などを含む)

 

  勤務時間 シフト制(早番・遅番勤務中心)

  夜勤手当:11500円/回

  施設ご利用者に対する看護業務

看護師(パート)

  時給:1240円~1346円

  勤務時間 9:00~16:00

  ※午前だけ、午後だけ、短時間など働く時間、日数はご相談に応じます。処遇改善加算別途支給。

介護福祉士(正職員)

  月収約280600円~326790円(資格手当、処遇改善、夜勤手当6回分などを含む)

 

  勤務時間 シフト制

  夜勤手当:8000円/回

  施設のご利用者に対する介護業務全般

●共通事項

  • 家族手当(正職員のみ):配偶者10000円 子7000円 父母3500円
  • 皆勤手当(正職員のみ):5000円
  • 年間休日123日(シフト制の場合月10日程度の休みがあります)
  • 賞与:年2回
  • 退職金制度あり
  • 交通費実費支給:上限月20000円
  • 駐車場有(無料)
  • 基本給は前職での経験を考慮します

施設見学・職場体験も可能です。

詳細はお電話(0572-25-8343)もしくは応募フォームよりお気軽にお問い合わせください。

応募フォーム


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後日、担当者よりご連絡いたします。

5日経過しても連絡がない場合、サーバートラブルによりメッセージ受信エラーの可能性がありますので再度お問い合わせフォーム、もしくは電話にてお問い合わせください。

正規職員年代別職員数及び介護職員年代別職員数(R7.7.15現在)


正規職員年代別職員数

20代 5人
30代 15人
40代 13人
50代 7人
60代 8人
70代以上 1人
総数 49人

男女比  男性:女性 = 3:7

 

介護職員年代別職員数(パート含む)

20代 2人
30代 12人
40代  6人
50代 14人
60代 4人

70代

以上

4人
総数 44人

男女比  男性:女性 = 1:9

処遇改善加算について


当施設では職員の処遇改善に努めています。

介護職員処遇改善加算(Ⅰ)及び介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)を算定しています。

対象サービスは入所、短期入所、通所リハビリテーションです。

処遇改善の具体的な取り組み


賃金以外の具体的な取り組みは下記の通りです。

  職場環境要件項目 当施設の取り組み

資質の

向上

働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を習得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援(研修受講時の他の介護職員の負担を軽減するための代替職員確保を含む)  資格取得支援制度を導入し、研修費や受験費用の補助を行い、職員が研修や資格を取得しやすい環境を整えている。
また、認知症ケアや職員がスキルアップのために希望する研修への参加促進も行っている。



環境
・処遇の改善

新人介護職員の早期離職防止のためのエルダー・メンター(新人指導担当者)制度導入 入職時の新人研修の実施、その後3ヶ月間指導者の指導の下、研修を実施。
2ヶ月目、3ヶ月目にフォローアップをしている。
ICT活用(ケア内容や申し送り事項の共有(事業所内に加えタブレット端末を活用し訪問先でアクセスを可能にすること等を含む)による介護職員の事務負担軽減、個々の利用者へのサービス履歴・訪問介護員の出勤情報管理によるサービス提供責任者のシフト管理に係る事務負担軽減、利用者情報蓄積による利用者個々の特性に応じたサービス提供等)による業務省略化 各部門にパソコンを配置し、介護記録システムの活用による情報共有、業務負担軽減を行っている。
子育てとの両立を目指す者のための育児従業制度等の充実、事業所内保育施設の充実 仕事と子育ての両立の一環として、
短時間勤務制度を導入している。
健康診断、こころの健康等の健康管理面の強化、職員休憩室・分煙スペース等の整備 毎年の健康診断の実施、施設内・敷地内全面禁煙、職員休憩室の確保を行っている。
その他 障害を有する者でも働きやすい職場環境構築や勤務シフト配慮 障害を有する方でもできる範囲の業務内容を共有して、シフトへの反映、指示を行っている。
地域の児童・生徒や住民との交流による地域包括ケア
の一員としてのモチベーション向上
近隣地域の中学校の体験学習受け入れや、体育祭等の見学、また地域への職員出張による地域貢献活動の実施を通して、生徒、住民との交流を図っている。
非正規職員から正規職員への転換 非正規職員から正規職員への転換を奨励している。